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2016.10.01

スイスドイツレッスン 行ってきました

カテゴリー:ダイアリー

5つ星ホテルスフタッフへのレッスン 気合を入れて!

プロフェッショナルウォーキング

今年で5年目になるヨーロッパレッスンツアー

ドイツに加え 昨年からスイスにも行かせていただいています。

この日はスイス5つ星ホテルのスタッフ向けのレッスン。 

プロフェッショナルは 自分が綺麗に歩くだけでなく その背中に5つ星を持たねばなりません。世界からセレブがやってくるホテルではスタッフの身のこなしもマナーを超えてサービスにしなければ。日本人のおもてなしの心をぜひ表現してください。と心を込めてお伝えしました。

衣装は定番 縁起の良いカプリ島で買ったスーツで歩き方を披露から。

2020年に日本でオリンピックが開催されます。それに伴い 日本人ゲストが増えること間違いなしですね。

特に私たち日本人が海外のホテルレセプションで驚くスタッフの応対、仕草をこと細かく解説。

またこのホテルではホテル内レストラン、スパ、部屋に於いても気になるところはすべてレポートという役割。150年の歴史あるホテルはすべてがまるで美術館のように美しく、廊下や階段に置いてある調度品も美術品です。特にタペストリーは見事で、毎日楽しみました。たった4日間でしたがまるで夢のような時間でした。

しかし、そこに働くスタッフの立ち居振る舞いがふさわしいものでないといけません。

スマートに仕事をこなしながらもこの重厚感あふれるホテルと等しい記憶をゲストに残すべきです。現場で思いつくことだらけで、とても忙しくまた充実した経験となりました。

また現地在住の日本人の皆様に ベーシックとハイヒールレッスンも行いました。会場がホテルですからそれだけで姿勢が良くなります。ドイツではメイクレッスンも。そして恒例になりつつある 着物での「美しい時間レッスン」。23歳の時に習っていた着物の着付けが、ここで役に立ちます。身につく というのは昨日、今日習ったからすぐにできるというものではありませんね。 知らないうちに体が覚えていることは バランスよく人には映るということです。

総じて、美しくあるということを研究し続けて16年目。この積み重ねが今のすべての仕事に生きています。

やはり自分の好きなことは枯れないのですね。

今年は合計127名の皆様にお会いしました。

http://www.brp.ch/fr/accueil.html

https://www.steigenberger.com/hotels/alle-hotels/deutschland/frankfurt/steigenberger-frankfurter-hof

ホテル主催イベントでは 美しい食事の所作も

シャンパングラスの美しい持ち方と乾杯の仕方

今年は日本人だけではなく現地のビジネスウーマンにも歩き方や、所作をレクチャー。普段何気なくしている所作に注意を払い、丁寧に体を動かしてみると、また新鮮な発見があるものです。ほんの少しのグラスの角度の違いで、乾杯が最高に美しくエレガントになります。

ジャケットの脱ぎ着もさらりとハンサムエレガントに

白熱のベーシックレッスン やっぱり燃える!

初めての方もおいでになる時は 必ず自己紹介でなぜポスチュアウォーキングを今指導しているか、私の実体験をお話しします。すると どこか皆さんご自分と重なるところがあるのでしょう、深く頷かれたり、目がどんどん大きくなったり、中には涙を浮かべている方もあります。 この時間、とても大事に思います。

女性は特に自分のことは後回しにしがちです。 そして頑張っていることが いつしか 痛みを麻痺させるモルヒネ作用になり、本当の自分がわからなくなっていることに気づきます。

性差と文化の違いで繊細な日本人独特の大和撫子マインドが萎縮してることもあるでしょう。 もったいない! 

ポスチュアウォーキングはもっと根源的な「体が生き生き使える」という場所に気持ちを向けて 丁寧に姿勢と歩きかたを行うので、根っこからほぐれていきます。ほぐれると 体も素直になります。

我を忘れて我に夢中  これがレッスンで皆さんが感じることではないでしょうか。 

最も大切な自分に向き合う時間を持てば、もっと自分と仲良くなれますね。

どこに住んでも、私らしく歩いていけたら 人生はもっと軽やかに楽しくなり、そして才能が開花していきます。

そんなお姿を拝見するのが嬉しくてたまりません。

どうぞみなさま 毎日のその一歩を大切に歩んでください。

ジュネーブ日本語補習校 高校生に授業

私のミッションのひとつに 次世代にポスチュアウォーキングスピリットを伝える があります。

そして今年もスイスでそれが一つ実りました。若きエリートの集まるジュネーブという地で 高校生10名にいかに姿勢と歩きかたが大切で、将来役に立つかを語り、美しく歩くコツを伝えました。みんな身体感覚が優れている〜〜!さすがです。

しらない間についてしまった癖というのは若くてもあるものです。またバレエを習っている生徒も特徴的。軸が揺れなくて美しいですが 胸を反らせる傾向にあります。

まっすぐに骨を立てることに集中してあるきました。

ある男子生徒が 嬉しいことを言ってくれました。「KIMIKO先生は 医者と同じだ。僕の父は医者です。 世界中を回りいかに病気にかからないようにするかを伝えています。病気になってから治すのでは大変。未然に防ぐことに力を入れています。その父と同じことをしているんです。」

大変光栄でした。健康につながる、また不調改善に役立つ歩き方であることには 自信があります。でもズバり「医者だ」という風に言ってもらえるとは、ありがたい。

そんな評価をしてくれた若きエリートの言葉を胸に これからも謙虚に堂々と活動していきたいと思います。

最後に お世話になっている 恩人をご紹介します。

お二人とも年下ですが、本当に素晴らしい大きな心で受け入れてくださり、ポスチュアウォーキングを発展させてくださってています。古い深いご縁を感じます。

サザーランド真理亜さん

スイス事務局をしてくださっている才女 真理亜さん あちらこちらで「シンクロだらけ」で並々ならぬご縁を感じます

三浦淳子さん

ドイツ事務局をしてくださっている淳子さん 敏腕ホテルウーマンです。彼女のことがモデルでテレビドラマができるのではないかと密かに思っています